鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
の考え方について、現在の本市における農業用施設の修繕等に係る農 家の負担割合は総事業費の2割とされているが、今後の負担割合の見直しについての本 市の考え方について) ……………………………………………………………………………………… 102~103 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 103~104 岡田 実議員(~追及~公共交通機関の利用客数
の考え方について、現在の本市における農業用施設の修繕等に係る農 家の負担割合は総事業費の2割とされているが、今後の負担割合の見直しについての本 市の考え方について) ……………………………………………………………………………………… 102~103 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 103~104 岡田 実議員(~追及~公共交通機関の利用客数
そのような中、鉄道、路線バス、タクシーといった公共交通機関の利用客数の推移、またさらに公共交通空白地や交通不便地域の対策として運行されております乗合タクシー、共助交通の状況についてお伺いいたします。
8月末時点で、1階のカフェのみの利用客数は5,017人、2階のコワーキングスペース、個室ブース等の利用は、法人・個人事業主の利用が8社、うち県外1社、また、個人利用が延べ391人、うち県外132人となっております。 以上でございます。
新型コロナウイルス感染症が終息しない状況でございまして、第二波、第三波と拡大してきている影響で、いずれの施設も、前年度と比較いたしまして、利用客数や売上げが戻らない状況が続いております。厳しい経営状況が続いているという状況でございます。
平成20年度以降の水明荘の経営状況見ますと、利用客数や売上額は年々減少傾向にあります。そして経常利益や償却前利益は、28年度以降減少傾向にあります。また、町の長期借入金が残っていること、さらに今後、施設の老朽化に伴う修繕や改修が必要になること、そして客室は年々増加しているインバウンドなど現代のニーズに合った風呂つき個室等への改修を行えば多額の改修費用が必要になると思います。
KPIでは若桜鉄道の乗客数を41万人に設定していたところでありますが、昨年度の利用客数は35万1,000人とKPIを達成することはできていないというところであります。観光列車化を図ることにより、利用客数が年々増加しておりますので、今後とも若桜鉄道を活用してのイベント造成も図る中で、観光振興を図ることが求められていると考えているところであります。
そして、北海道新幹線におきましては、開業1年間で、前年比約1.6倍の利用客数を記録し、また北陸新幹線は開業1年間で、前年比約3倍の利用客数を記録するなど、いずれも路線の輸送人員が非常に増加しているということを伺っております。
また、境港市と韓国、ロシアを結ぶ国際定期貨客船の7月の利用客数が昨年対比で60%以上減少し、やはり韓国からの観光客数の減少は数字としてあらわれております。
○(大江総合政策部長) 全日空米子東京便の利用状況についてでございますが、昨年度、平成29年度の利用状況ですが、これは利用客数は過去最高の57万9,899人、搭乗率にしますと72.4%を記録いたしました。今年度になりまして、4月から8月までの5カ月の利用状況ですけれど、利用客数が24万521人でありまして、搭乗率は75.8%でした。
やっぱり時代背景とともに利用客数、将来人口予測、駅の南北の通路だけがつけばいいっていう機能だったらコストを削減する。または機能をステーション化だったりもっと機能をというふうな形だったら、どういうのを市民が望んでいるかっていうのを市民と対話しないと、対話したものをやっていかないといけないんじゃないんですか。何で市民との対話を避けようとするんですか。事後報告だけなんですか。
例えば成徳、明倫の食事どころの重立った10店舗ぐらいに協力要請して、そして利用客数がどれくらいあるのか、利用者は主に観光客だろうと想定されるからです。それからもう一つは、三朝、羽合、関金、これの宿泊施設の入湯税、それから見た推移っていうのは観光客の実数をあらわす数字として実態に即しているであろうと考えます。
事業推進につきましては、昨年度と同様、龍鳳閣とあわせた広報活動により東郷湖周のウオーキング大会など多団体との連携による集客に努めてまいりましたが、利用客数は6万3,914人と前年対比1万4,828人、18.8%の減の大幅な減でございました。これは浴場内の内壁や天井部分の修繕のため、本年1月15日から3月17日までの間臨時休館したことがその大きな要因でございます。
ちなみに、平成26年度の利用客数は9,900人で、このうち町外の方1,493人、平成27年度は2,684人増の1万2,584人で、町外は557人ふえ、2,050人というところでありました。町といたしましては、八東地域福祉センターは、八東地域の福祉を推進していく上で重要な拠点施設であると考えております。 2点目の施設の管理・運営についてのモニタリングについてであります。
年間利用客数で比較すると、「道の駅大栄」は50万7,658人、「道の駅北条」は3万982人となっています。「道の駅北条」を閉鎖し、「道の駅大栄」を共同運営し、内容の充実を図ることはできないのでしょうか。現状では、県外及び海外の観光客が町内に訪れる目的地は「青山剛昌ふるさと館」が主流であり、経済効果も期待できると思われます。 3番目に、財産の維持管理ということで述べます。
なかなかJRの駅の利用客の将来の推計というものの手法はどうも整っていないようでございまして、今回は平成21年度から25年度までの5カ年間で、利用客数が約7,300名から7,500名へと微増しているというようなことから、今回BバイCをはじくための今後の利用客数というのを7,500人と仮定して推計したところでございます。 ○(渡辺議長) 岡田議員。
次に、米子ゴルフ場の土地利用についてでございますが、米子ゴルフ場は、利用客数の減少、客単価の下落が進み、平成11年度以降、損失を計上する状況となったため、平成16年から17年にかけて監査法人によるゴルフ場の経営分析を実施し、売却も視野に入れて検討を行っており、当該土地利用計画が決定するまでの土地利用とするのであれば、民間事業者に賃貸する方法が最もすぐれているといった結論が出ております。
4月に発生した韓国の旅客船沈没事故の影響により、利用客数が落ち込んだことによるものですが、7月下旬からの利用者数は前年並みに回復しております。一方、境港発着の貨物量は約3,400トンで、前年比88%となっております。
人口が減少する中、利用客数が上昇することは難しいということは理解できます。だからといって、このままの運営をそのまま続けていくことはなかなか、とはいえ理解が得にくいのではないでしょうか。総じて、今までにはない新たな施策を打ち出す必要があると思えるのですが、見解を伺います。 ○(松井議長) 湯浅企画部長。
○(岩﨑議員) ただいまお示ししていただきました合計利用客数、日帰りの入湯客も入れて130万8,400人ぐらいですか、これの利用者が皆生温泉では年間利用しておったということでございます。この数字を聞いて、私は本当にびっくりしたんですけども、すごい数字なんだなと、改めて思ったわけでございます。本当に経済の波及効果、改めてちょっと認識を変える必要があるのかなとこのように思います。市長にお尋ねします。
平成22年度の売り上げ及び利用客数は、正月以降の大雪の影響もあり、前年比微減となっております。損益計算書につきましては、売上高から売上原価を差し引いた売上総利益2,364万6,277円に対し販売費及び一般管理費の支出合計が2,374万882円であり、売上総利益から支出合計を差し引いた営業損失は9万4,605円となっています。